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大凧は毎年製作します。例年、前年10月の竹(親骨)の切り出しに始まり、3月〜4月に紙貼りから糸目付けまでの大凧製作を行います。そして5月4〜5日の大凧まつりで凧揚げします。大凧まつりの後、大凧は現場で解体します。解体した竹は農作業などの材料にしたり、小さな凧を作るための材料にしたりします。紙は翌年の大凧の予備として1年間保管します。糸目、元綱は8月に干して長持ちさせます。紙は翌年のまつりまで予備として残します。 2006年から、大凧の製作状況は相模の大凧公式ブログで紹介しています 各工程名、補足項目名をクリックすると、詳細を見ることができます。 |
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